はい、カラテの話ですね^^
顔面の対策を増やしていますね。
カラテはスポーツではありません。
武道ですから、フルコンタクトルール(極真ルール)ばかりだと、実践でやられます。
まあ、実践っていつ?って話ですけどね・・・
そんなこと言ったら、「短刀捕り(ナイフディフェンス)」はどうする?って話になってしまいますよね。
ナイフで刺される確率って宝くじで当たるより低いでしょうか・・・リサーチのしようがありませんが(^_^;)
でも、何かの武道の黒帯が刺されたなんて死ぬほどカッコ悪いでしょ!
その前に死んでしまうかもしれませんけど^^
死にたくないし、刺されたら恥ずかしいからね。
とりあえず、新たに「マウスピース」を購入して、熱湯で自分の歯型に加工しました^^
あっワインが写ってしまってますね^^
最近は指導をする機会も増えてきました。
カラテの指導は自分自身も勉強になりますし、気付かされることもたくさんあります。
まあ教えるのは嫌いではありませんが、せっかく自分がやるときはカラテに役立つ技術なんかも伝えていければと思っています。
人間が作ったものに「完璧」はありません。
それはカラテといえども例外ではありません。
芦原会館の先代もカラテ以外の武術の研究も熱心だったと聞きます。
いつも念頭にあるのは、「黒帯たるもの、習ってなかったではすまないぞ」ってことです。
実践で素人にシバかれたら、顔面パンチがきたら、衣服を掴まれたら、武器を持って掛かってきたら、格闘技経験者だったら・・・
そんなの習ってないからやられましたなんて恥ずかしいですよね?
って言いながら「実践は来ないだろう」とも思っていますけどね^^
「侍は刀を鞘に収めて、抜かいところに美学がある」です^^
私の場合は仕事にも役立ってますけどなにか?
(・∀・)
バイぞ(^O^)/
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