ちょっと長いタイトルですが、この大会は先日11/10に埼玉県の大宮で行われました。

どう関わったかというと「演出」ですね。

メインは、ステージングと台本の作成でした。


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これまで散々、振り付けをやってきて、演出もやりましたが、台本を作成するのは初めてで、どう作っていいのか?手探りで始めましたが、本番でスタッフ全員私の作った台本を片手に段取りや仕込みをやってるのをみると、頑張ってよかったと思いました。

私にとっては、大変な作業でありました。


さて、本番ですが、当日仕込んで当日バラシという密度の濃い1日でしたが、ミス15名、ミスター4名に振り付け、ステージングを伝え覚えさせ、最初から最後まですべての段取りを仕切るということで、私も終わった頃にはヘロヘロになりましたね^^

リハーサル時間も限られているので、無茶な演出やステージングはできませんが、「集中してやれば必ず良いモノにできるレベル」のものを考えていきました。

本番は大きな問題は怒らなかったものの、振り付けを忘れる、出るタイミングを忘れる、ポジションを忘れる、などあまりステージに上がったことのないメンバー達なので仕方がありませんが、たくさんありましたね。

観ているお客さんたちには、もしかしたらバレてないかもしれませんが、少しダンスなどやってる人が見れば明らかでした。

それも、「経験」、「思い出」にして後で笑ってくれればと思います(^o^)


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本番が始まってしまえば、私が舞台に上がって助けてあげれるわけではないので、見守るしか無かったわけですが、「ミス」という代表になるには「中身」も大変重要だと改めて認識しました。

それは、リハーサルをやっていて、個々人の立ち振舞に中身が現れてしまうということです。

「ミス」の審査員たちは、「内面を視よう」としている質問が多く、見た目だけではなく、中身が採点に大きく反映されるからなんですね。


要するに、「リハーサルから本番は始まっている」ということに何人が気づいたでしょうか?

私は、予めファイナリスト達にステージングに使う曲を聞いておいてもらうようお願いしてあったのですから、「これはダンスがあるかもしれない」と思うことは当然で、歩くだけのステージングにしても「当日聞くだけでは大変なんだ」ということに気づくことは難しいことではありません。


で、実際はというと「振り付けやるなんて聞いてません」とかリハ中でも「まだ踊るんですか?」などという「この子本当にこれから決勝大会にでるのか?」というような内面を見せてしまった子がいたのは想定内。

しかし、これから本気で埼玉県代表として「日本大会」に出場しようとエントリーしているのであれば、急に「踊る」「しゃべる」「ステージにあげられる」など想定外の状況下に置かれた時にも対応していかなかればならないのに、これぐらいのことに嫌悪感を露わにしてしまっては、残念と思わざるを得ませんでした。


今回の「特技披露」では、書道をアピールしたファイナリストが多かったのですが、「字は人を表す」というように、私にしてみれば、「ダンスは性格を表す」と常々言ってきました。

なので、審査員がリハーサルを見ていたら、大きな採点材料になったというのは間違いないでしょう。


何はともあれ、無事に大きな問題も起こることもなく終われたことにホッとしています。

ミスのファイナリストは多かったので、細かく見れませんでしたが、ミスターのエントリーは4名だったので、表情や取り組み方がよくわかって私は好感が持てました。


ファイナリストの皆さんが今回の経験を今後の人生の糧の一つにしてくれればと願うばかりです。



バイぞ(^O^)/



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